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The introduction of the Speakers !

スピーカープロフィール一覧

出頭 則行:九州大学経済学府産業マネジメント専攻 教授

【専門分野】マーケティング
【略歴】上智大学文学部英文学科卒業後、1970年株式会社電通に入社。主に海外事業と国 内営業に従事。
ジャカルタ、シンガポール、クアラルンプール、ロンドンに駐在し、 通算14年間を海外任地で過ごす。
電通常務執行役員、電通アジアのCEO、電通顧問を歴任。
九州大学ビジネススクールでは,2003年4月からマーケティングを担当。

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2010年01月13日 10:00
ブランドの歴史2 (マーケティング/出頭則行)

昨日に続きブランドの歴史についてですが、 今日は1991年からの比較的最近の話をしましょう。 1991年から2005年はバブルが破裂して 景気の長期低迷、デフレスパイラルが始まりました。 それがずっと続いていて、 実は20年位日本は低迷しています。 景気の長期低迷の中で、市場原理主義に 任せていいのかということが しきりに語られ始めています。 会社は誰のものかとか、 市場の自律性に頼ることができるのか ということも言われ始めました。 デフレスパイラルが起こり、 安売りが頻繁に行われました。 低価格競争が行われていくと 日本の企業の収益が本当に落ちていきます。 落下傘のように落ちていくというよう...

村藤功:九州大学経済学府産業マネジメント専攻 教授・プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント・アドバイザー

【専門分野】企業財務 M&A
【略歴】東大法学部卒、ロンドン・ビジネス・スクールMBA。Bain & Co、メロン銀行、CSファースト・ボストン、ペレグリンを経て、98年からアンダーセンで財務戦略部門を統括。2002年に、エンロン問題で、アンダーセンとKPMGのコンサルティング部門が統合され、ベリングポイントと名称変更されたことに伴い、アンダーセンのパートナーからベリングポイントのマネージングダイレクターへ。2003年4月から開設された九州大学のビジネススクールで企業財務とM&Aを担当。スカパーのビジネス・ブレークスルー・チャンネル(ch.757)で番組講師、コンテンツ委員会委員。経済産業省主催の地域金融人材育成システム開発委員会(2003年度)と財務管理人材育成システム開発委員会(2004年度)の委員長。経済同友会会員。著書として東洋経済新報社から「連結財務戦略(2000年)」と「日本の財務再構築(2004年)」、中央経済社から「日本の実務に役立つコーポレートファイナンス」。2009年から産業マネジメント専攻長。

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2010年03月12日 10:00
政治とカネ (財務戦略/村藤 功)

政権交代後ようやく開かれた2月の党首討論では、 政治とカネの話しが中心となっていました。 自民党には日本をどうするのか、予算をどうするのか、 という建設的な話をして欲しいと思いますが、 しかしこの問題は避けて通ることは出来ません。 今日は政治とカネの問題についてお話しします。 ■小沢氏と鳩山氏の対応 民主党の2トップ、鳩山氏と小沢氏が問題を起こしたということで、 党首討論で議論されるのは仕方がないことではあります。 小沢幹事長に関しては、秘書が3人も逮捕されてしまいました。 政治家の秘書は政治家のために仕事をしています。 その秘書が3人逮捕され、起訴されて、当の小沢氏本人は、 嫌疑不十分で起訴...

星野 裕志:九州大学経済学府産業マネジメント専攻 教授・専攻長

【専門分野】国際経営、国際物流
【略歴】慶應義塾大学法学部政治学科卒業(法学士)。米国ジョージタウン大学経営大学院修士課程修了(MBA)。日本郵船株式会社、神戸大学経営学部、経済経営研究所助教授を経て、2003年4月より九州大学経済学研究院。ダイナミックに変化する経営環境や企業の動き、最新のロジスティクスの動向について、解説させていただきます。またNPO(非営利活動)やボランティアについてもお話しできればと思います。

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2010年02月24日 10:00
経済活動を支える海上輸送②(国際ロジスティックス・国際経営/星野 裕志)

■ばら積み船について 昨日は、経済活動を支えるばら積み船についてご紹介し、 その運賃は船舶と貨物の需要と供給の関係で、 大きく変動することを説明しました。 経済新聞などでは、当たり前の用語として「ばら積み船」 という単語が使われていますが、あまりなじみのない言葉ですので、 ばら積み船について説明します。 ばら積み貨物船、英語ではバルカー(bulker)、 バルク・キャリア(bulk carrier)と呼ばれるこの種類の貨物船は、 梱包されていないばら積み貨物を船の倉庫である 船倉に収めて輸送することを目的としています。 梱包されていないというのは、コンテナに収められていない ということです。例...

高田仁:九州大学経済学府産業マネジメント専攻 准教授

【専門分野】産学連携マネジメント、技術移転、技術経営(MOT)
【略歴】九州大学工学部冶金学科卒業後、大手鉄鋼メーカーに勤務。1993年九州大学大学院工学研究科修士課程修了。コンサルタント会社を経て、東京大学のTLOであるCASTIの経営に参画し、副社長兼COOをつとめる。2003年2月に九州大学大学院経済学研究院(ビジネススクール)助教授に就任し、現在に至る。知的財産本部技術移転Gr.リーダーを兼務。

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2010年02月01日 10:00
MITレポート (その6)(産学連携/高田仁)

Sloanはちょうど学期の狭間で、キャンパス内も比較的静かです。 先週のシリコンバレー・ツアーの後に、サンディエゴに行き、 UCサンディエゴ校(UCSD)のRady School of Managementを訪問し、 同スクールの競争力や特徴点などについて調査を行ったので その内容について報告したいと思います。 Radyを訪問したいと考えた理由ですが、 (1)新設である(2004年開校)、 (2)規模が小さい(1学年60名、フルタイム教員21名)、 (3)パートタイム・プログラムからスタートした、 (4)理系が強い総合大学のビジネス・スクールである、 (5)周辺地域が産業クラスター(ITやバイ...

朱 穎:九州大学経済学府産業マネジメント専攻 准教授

【専攻分野】イノベーション・マネジメント、国際経営
【略歴】一橋大学大学院商学研究科博士課程修了、博士(商学)。
一橋大学大学院商学研究科助手、跡見学園女子大学マネジメント学部准教授を経て現職。
<主要著書>
『ケースブック 日本のスタートアップ企業」(第2章担当、有斐閣)/『地球温暖化問題の再検証』(共著、東洋経済新報社)/「技術革新のタイミング:1970年代における自動車排気浄化技術の事例」(共著)『組織科学』第40巻第3号。

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2010年02月03日 10:00
サスティナビリティ(イノベーションマネジメント/朱頴)

今日のキーワードは、サスティナビリティという言葉で、 最近では、持続可能な発展とよく言われようなる時代になった。 利益が上がれば、その時を心地良く過ごせればという考えだったが、 経済活動でも、サスティナブルということを考えなくてはいけなくなってきた。 実は、このサスティナビリティの1つの大きな背景として、 環境問題が非常に複雑になりつつあるという1つの現実が存在している。 ■環境汚染の源泉 80年代後半からの経済的活動並びに消費者行動が 多種多様化することにより、環境悪化の発生源は限定しにくくなった。 環境汚染の源泉(ソース)そのものは、個々の企業によるものではなく、 多種多様な「経済的活動及...

五十嵐伸吾:九州大学ベンチャービジネスラボラトリー 准教授、(九州大学経済学府産業マネジメント専攻 併任)

【専門領域】ベンチャー企業論、起業論、ベンチャーファイナンス論
【略歴】小樽商科大学商学部管理科学科卒業。筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻修了(MBA)。三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入社後、同行が設立したハイテク系スタートアップ企業を支援する 財団法人三和ベンチャー育成基金(現・三菱UFJ技術育成財団)に出向。以後、スタートアップ企業の発掘・審査・成長支援の実務に従事。2005年3月、同行退社。九州大学に奉職(ベンチャービジネスラボラトリー准教授、同経済学府産業マネジメント専攻(ビジネススクール)助教授)。2005年8月、株式会社トランスサイエンス入社(九州大学より兼業承認済)。 NEDO審査委員(「大学発事業創出実用化研究開発事業」、「バイオプロセス実用化」等)、東京電機大学客員教授等を歴任。

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2010年03月15日 10:00
地域におけるイノベーションモデル(ベンチャー企業/五十嵐 伸吾)

ブログは後日掲載します。...

鈴木右文:九州大学言語文化研究院言語環境学部門言語情報学講座 准教授 (九州大学経済学府産業マネジメント専攻 併任) 放送大学福岡学習センター 客員准教授

【専門分野】英文法理論、コンピュータによる英語教育
【略歴】早稲田大学教育学部英語英文学専攻卒業。千葉大学修士課程を経て、東京都立大学大学院博士後期課程中退。九州大学言語文化部に講師として着任、大学院言語文化研究院へ配置換えの後、大学院経済学府産業マネジメント専攻も兼任(「異文化コミュニケーション」を担当)、放送大学の客員教員も兼ねる。言語文化研究院の政策に従って英語カリキュラム、特にコンピュータを利用した英語教育に取り組む。映画は数ある趣味のひとつで、映画関係の授業も担当している。毎年の九大生の海外英語研修も統括。

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2010年02月16日 10:00
イギリス鉄道の異文化体験(異文化コミュニケーション/鈴木右文)

今日はイギリスの鉄道の異文化体験の話です。 日本と随分違うということを出来るだけ 多く紹介したいと思っています。 まず、イギリスの鉄道というと、少しでもご存知の方は、 日本の鉄道に比べて非常に遅れたり、 こんないい加減なということで、 驚いて帰って来られる方が多いのです。 鉄道ジャーナルという本があり、 その統計を僕も勉強したことがありますが、 向こうでは遅れるという定義を、近郊列車では10分以上、 長距離列車では20分以上遅れた場合を遅れとして 統計をとっているらしいのですが、 遅れる確率は7分の1という統計があります。 ですから旅行する時は、日本だと例えば、 特急が着いてそこから5分差で ...

古川 久敬:九州大学人間環境学府 教授、(九州大学経済学府産業マネジメント専攻 併任)

【専攻分野】人的資源管理、組織行動論
【略歴】教育学博士(九州大学:1987年)
九州大学大学院教育学研究科修士課程修了(1972年3月)
日本国有鉄道鉄道労働科学研究所(社会心理研究室) 研究員、主任研究員 (1972年4月~1986年3月)
米国 New York州立大学(Binghamton校)の経営管理学部 客員研究員 (1980年4月~1981年3月)
九州大学教育学部 助教授(1986年4月)同教授(1995年4月)を経て現在に至る。
<主要著書>
『チームマネジメント』 日本経済新聞社/『基軸づくり-創造と変革を生むリーダーシップ』日本能率協会マネジメントセンター/『コンピテンシーラーニング』日本能率協会マネジメントセンター、など。

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2006年09月12日 08:20
企業にとってのインターンシップの狙い (人的資源/古川)

■増加傾向にある学生のインターンシップ(就業体験)  インターシップは, 「就業体験」とも呼ばれています。 企業が,学生に仕事を体験する機会を提供する。 多くは学生の春休みや夏休みに実施されています。  来春入社の求人倍率が1.9倍と言われています。 企業は人を欲しがっているわけです。この背景の中, 今インターンシップが改めて見直され,実施数が増加しているようです。 今日はこのことを少し取り上げてみたいと思います。 ■インターンシップの歴史  80年代,日本がバブルの頃は, インターンシップは,広い意味での社会貢献として行われていました。 ところが90年になってからは,会社も経営環境が厳しくな...

永田晃也:文部科学省科学技術政策研究所総括主任研究官

【専門領域】技術経営、科学技術政策
【略歴】1959年生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。文部科学省科学技術政策研究所主任研究官、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助教授を経て 九州大学大学院経済学研究院准教授 。2008年から交流人事により現職。
<主要著書>
 『日本型イノベーション・システム』(共編著、白桃書房)/『知識国家論序説』(共編著、東洋経済新報社)/『知的財産マネジメン トー戦略と組織構造』(編著、中央経済社)

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2008年04月03日 08:00
伝統芸能のコラボレーション(イノベーション/永田)

これまで18回に亘って イノベーションに関する様々な トピックを取り上げてきました。 まだ取り上げてみたいトピックは 沢山あるのですが、一段落つける意味で、 今回は敢えて番外編的な話をしてみたいと思います。 伝統芸能の「能」を観ることは、 私のささやかな趣味で、 福岡の能楽堂にもたまに足を運ぶことがあります。 以前、能楽師の方々の役割分担や 舞台を構成するコラボレーションの仕組みに 興味を持ち、組織論的な研究を試みたことがあります。 能の舞台を構成する役割は、 主役を演じるシテ方、 シテ方の相手をする役割を演じるワキ方 、 楽器の演奏と掛け声を担当する囃子方からなり、 さらに囃子方は、その使用...

永池克明:久留米大学商学部兼大学院ビジネス研究科 教授

【専門分野】国際企業戦略論、アジア産業、企業論
【略歴】山口大学経済学部経済学科卒業。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。 (株)東芝で経営企画畑を中心に36年間勤務。その間、(社)日本経済研究センター、ドイツ・キール大学世界経済研究所留学。東芝アメリカ(IEBS)社副社長、本社経営企画担当部長、本社国際本部アジア総括事務所企画・支援部長、 参与・経営トップ特別補佐等を歴任。2003年4月九州大学大学院経済学研究院教授・九州大学ビジネススクール教授。 九州大学アジア総合政策センター教授を兼務。2007年4月から現職。中国・東北大学工商管理学院客員教授。青山学院大学社会情報学研究科客員教授。九州・中国ビジネス研究会座長。
<著書>
『グローバル経営の新潮流とアジア』九州大学出版会(2008)/『電機産業の発展プロセス―競争力を高める企業戦略』中央経済社(2007)/『現代経営戦略の潮流と課題』(共著)中央大学出版部(2004)他

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2010年02月11日 10:00
新興国中間層向け製品戦略 (国際企業戦略論/永池 克明)

前回、これから日本の経済を牽引していくのはアジアだとお話ししました。 その中でも、アジアの富裕層から中間層(ボリュームゾーン)が購買の主役になるとみられます。 今日は、その中間層に向けてどのように商品を売っていくのか、ということについてお話しします。 ■新興国市場向けモデルの投入 中間層の購買部分が急速に伸びているということもあり、 日本企業は既に新興国市場向けの専用モデルの開発・販売を加速しつつあります。 この専用モデルは広範囲にわたっており、機械から生産財、生活用品にまで拡大しつつあります。 低価格であることに加えて、現地の商習慣を反映するアジア仕様にすることで、 アジアのニーズに応えて中...

国吉 澄夫:九州大学アジア総合政策センター教授

【専攻分野】中国ビジネス(投資戦略)、中国産業論(電子産業)
【略歴】京都大学法学部卒業。1971年(株)東芝入社。東芝ロンドン事務所駐在などを経て、1979年から中国業務に従事。プラント・技術移転・合弁会社立ち上げなど実務を経験。1994年江蘇省無錫市でのIC工場現地法人設立、副総経理として赴任。1996年から本社中国部長/室長として全社中国事業を統括,地域戦略立案。2005年10月より、現職。「ICABE九州・中国ビジネス研究会」の発起人/運営委員。
<主要著書>
「新たな融合製品で拡大へー電子産業」/『中国ビジネス・これから10年』日本経済研究センター編(日本経済新聞社、2005年)/「対中投資と日中産業連携」(九州大学アジア総合政策センター『紀要』2007年)他

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2010年02月22日 10:00
「アジア共生への道」―朝日社説からアジア・中国を考える(中国経済と産業/国吉澄夫)

■1月4日朝日社説 旧聞になりますが、1月4日新年早々仕事始めの日の 朝日新聞の社説に、「アジアとの共生、手携え人づくりの大循環」と、 こういうタイトルを付けた社説が掲載されました。 大変短い文章ではありますが、東アジア共同体に関連して、 比較的的確にアジアと向き合う我々日本人がどうあるべきか、 ということが書かれた内容だったので印象的でした。 私が以前から述べているような話とも若干重なるところもあり、 我が意を得たりというところもあるので、少し紹介します。 ■アジアとの融合と社会つくりに寄与 この社説の中で最初に「米国の過剰消費に 世界がもたれかかれば何とかなるという時代は終わった」とありま...

久原 正治:九州大学経済学府経済システム専攻 教授

【専攻分野】経営学
【略歴】博士(経営学)。1949年福岡県久留米市生まれ。1972年慶応義塾大学経済学部卒業、日本長期信用銀行入行、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院留学後国際金融業務に26年間従事。銀行破綻に伴い大学に転じる。1999年立命館大学経営学部教授、2001年立命館アジア太平洋大学経営管理研究科教授を経て、2007年10月より現職(経営政策講座)。九州アジア経営塾プログラムアドバイザー。この間ソニー大学、大和マネジメントスクール、デポール大学経営大学院(シカゴ)、シンガポールマネジメント大学、ソフィア総合経済大学大学院(ブルガリア)などの講師兼任。現在、故郷九州の若者をいかにしてグローバルに通用するビジネス人材にするかに興味を持つ。
<主要著書>
『銀行経営の革新』学文社、『金融イノベータ-群像』シグマベイスキャピタル、共著『英語で学ぶ金融』有斐閣など。近刊 『日本の若者を世界に通用する人材に』。最近の雑誌連載「グローバリゼーションの中での邦銀の行方」(週刊金融財政事情2007年11月-2008年4月)、「CFO書評」(季刊CFO FORUM 2002年以降現在まで毎号)。

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2010年01月26日 10:00
2010年の世界の企業はどう変わる-その2 (経営学/久原正治)

■企業の利益追求の問題 2008年、2009年までの問題は、 企業が業績だけを追求していったことにあります。 いわゆる株主価値を上げるため、 一生懸命利益の追求をしていったのですが、 そこで企業が何かを忘れていて、 利益を追求するために高い借金を負い、 利益が出そうな分野では人を騙してでも 利益をとることになってしまい、 これが世界的な金融危機の1つの要因になったわけです。 その辺の見直しが、2010年の企業経営のポイントになってきます。 特に企業の価値は何かということが大事になっています。 では企業の価値とは一体どういうことかというと、 企業が提供する製品或いはサービスがお客さんに どういう...

谷川徹:九州大学産学連携センター教授/副センター長(知的財産本部副本部長、ベンチャービジネスラボラトリー長兼務)

【専攻分野】地域経済政策、ベンチャー・インキュベーション、産学連携
【略歴】京都大学法学部(行政法)卒業後1973年日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。以来、融資、審査、中央省庁調整、情報システム開発、地域・都市開発コンサルティング、国際業務(ロスアンジェルス首席駐在員等)、政策評価等、多様な業務に従事した。2000年同行退職後、スタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員研究員としてシリコンバレーの地域発展を研究すると同時に、ハイテクベンチャーやベンチャーキャピタルのアドバイザーを務めた。九州大学客員教授を経て2003年3月より現職。九州大学の新しい産学官連携システム構築を通じた、地域発展への貢献を目指す。論文に「シリコンバレーにおける "会員制起業家支援団体"の研究」等。 独立行政法人評価委員会産業技術分科会臨時委員、在日米国商工会議所会員等。

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2009年06月24日 10:00
九州大学は九州・福岡の役にたつのか-その3 (地域経済政策/谷川徹)

“ゲーム”に関するオランダと九州大学との産学連携 産学連携というのは、主に国内の企業と大学がやるもの と思っている方が多いと思いますが 我々九州大学が今、特に力を入れているのが 海外の企業或いは研究機関と共同する国際間の産学連携です。 九州大学が始めた国際産学連携の最初のプロジェクトというのは 中国との間での産学連携でした。 ただ、昨年から日本政府から、国際間の産学連携をやり 日本の大学の知力を世界に広め、世界の企業と付き合うことによって日本の大学はもっと刺激を受けるべきだという政策のもと、補助金を頂きましたので アジアだけではなく欧米に拡大する話になっています。 いくつか成功プロジェクトがあ...

岡田昌治:九州大学 特任教授 知的財産本部国際産学官連携センター 副センター長

【専門領域】国際企業法務、契約実務、インターネット法
【略歴】NTTグループ、特に米国子会社のNTTアメリカ、インターネット・ビジ ネスのNTT-Xなどにおいて国際法務を中心に幅広くNTTの国際ビジネスを担当 する。米国滞在10年のキャリアとインターネット・ビジネスの経験は、豊富。平成13年12月NTT退職後、株式会社ACCESSジェネラル・カウンセル、エイベックス株式会 社顧問、株式会社麻生顧問、その他を経て、平成14年10月より九州大学大学院法学研究院 准教授。九州大学法科大学院(ロー・スクール)にて「契約実務」、「インターネットと法」、「国際企業法務」等の講座を担当後、平成20年10月より現職。

九州大学法科大学院 非常勤講師
慶応義塾大学 KMD 非常勤講師
株式会社ACCESS 取締役
株式会社福岡キャピタルパートナーズ 取締役
株式会社MovAd 取締役
保有資格は、米国ニューヨーク州弁護士、 経営学修士(MBA)

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2010年03月02日 10:00
グラミンクリエイティブラボ(国際企業法務/岡田昌治)

後日掲載いたします。...

張 暁紅:大連理工大学管理学院 講師

【専攻分野】経済史、財務管理
【略歴】
1996-2000年  大連外国語学院日本語学部(学士)
2002-2004年  九州大学経済学府(経済学修士) 
2004-2007年  九州大学経済学府(経済学博士)
2007-2008年  九州大学大学院経済学研究院 助教
2008年4月-現在 大連理工大学管理学院 講師

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2010年02月18日 10:00
大連レポート(大連理工大管理学院/張暁紅)

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